リーズナブルな価格と様々な検索条件を自在に組み合わせての検索手法により多くのお客様からご好評いただいておりますオンラインツールの便利な機能を、続々とご紹介いたします。
第5回 一音相違検索の便利な機能
みなさん、「一音相違検索」はもうご利用いただいておりますか?
意見書の作成や調査の時の「商標の類似/否類似の判断」を支援するツールです!
今までに、こんなことで悩まれたことはありませんでしたか?
・出願前調査において、出願したい商標と一音違いの先願商標がみつかった。これは、類似?否類似?
・出願したところ、「一音違いの先願商標あり」を理由に拒絶理由通知が届いた。意見書で反論したいが、どのように主張したらいいのか参考事例がほしい。
以上のような場合にお役立ていただけるのが、一音相違検索 です。
【検索事例】
(1)商標「エンジェルバーグ」に対して、先願商標「エンジェルバード」を拒絶理由とされた場合
相違する音「グ」と「ド」を条件に入力。
(2)結果件数が出ましたが、数が多いためもう少し条件を追加して絞り込みます。
相違位置 : 語尾 (「〜グ」「〜ド」の相違のものに限定する)
称呼 : 「ーグ」
(一方に「ーグ」があるもの。 つまり「〜ーグ」「〜ード」の相違のものに限定。)
絞込み条件を変更したら、「再検索」ボタンを押します。
(3)手ごろな件数になりましたら、「一覧表示」をクリックしてください。
一音違いで並存登録となった商標をペアで表示します。
並存登録とは・・・
入力した検索条件に合致している。(音・類似群コード・音数など)
1つ以上の類似群コードが重複している。
登録されている時期が重複している。
権利者が異なる。
並存登録例がたくさんあれば・・・
拒絶理由を覆す材料(=否類似の事例)がたくさんあるということ!
(4)「簡易」のボタンをクリックすると、類似群や登録日を確認することができます。
(無料)
結果はPDFもしくはEXCEL形式にて保存できます。
(5)「詳細」のボタンをクリックすると、指定商品や中間記録等詳細情報を確認することができます。
(有料。1商標 50円)
結果はPDFもしくはEXCEL形式にて保存できます。